BIZEN GALLERY AOYAMA

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TEL . 03-3797-4039

熱心な方が集う小さなギャラリー
初めまして、備前焼ギャラリー青山の伊藤と申します。当店は南青山根津美術館の向かいにおきまして備前焼専門のギャラリーを営んでおります。常設時は20名程の作家作品を展示・販売しており、展覧会時は特定の作家作品を展示・販売しております。展覧会は毎月開催しております。年間2〜3個展は備前焼以外の作家の個展も開催しております。「良い焼け」「良い造形」等と言われるような作品は、窯の中でもごく一部のものとなります。そうたくさん3つの質(形・土・焼け)が揃った作品が取れるわけではございません。展覧会では専門店として、選び抜かれた作品の質を感じて頂けます。
このホームページ・オンラインショッピングではギャラリーで展示されている作品の一部を紹介させて頂いております。また展覧会開催時は、ギャラリー内に出品されております作品の中から、お薦めの作品を一部Online Exhibitionというコーナーの中で紹介させて頂いております。
陶器の業界では先駆者的存在として、早くよりインターネット上で作品を紹介させて頂いております。「自ら考え行動する」Online Exhibition等、新たな試みをいち早く展開しております。日本全国、海外よりたくさんのご注文を頂いております。外国の方へのお土産にも大変喜ばれております。日本のやきものを代表する備前焼の魅力を少しでも感じて頂ければ大変嬉しく存じます。このホームページのデザイン・制作は全て私が行っております。「より良い作品をより多くのお客様へ」をモットーに運営しております。ご質問等ございましたら、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。今後とも内容の充実と更新を行って参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
引き継ごう、そして広めよう、味わい深い日本の陶芸を
日本には世界へ誇れるものが沢山ございます。陶芸でも漆芸でも、染色でも、心豊かにしてくれるものに触れることによって広がる世界の美しさや、格好良さ、これらをしっかりと引き継ぐことが重要です。知識は必要ございません。先ずは触れて頂き、感じて頂きたいと願っております。お一つ作品をお求め頂き、お使い頂くことで、その魅力を感じて頂けるものと願っております。モダンな空間に一つの壺を置いた時、それは驚くほどマッチします。「床の間が必要」と言われる方も多くいらっしゃいますが、和の空間だけでなく洋の空間にも合う作品は沢山ございますので、新たな見せ方が出来るよう努めたいと存じます。伝統と革新、どちらも大切な要素であり、両輪をなすものですが、革新へ一歩踏み出す姿勢は、より重要なものと感じており、作家・我々に求められているものと感じております。
現代陶専門誌の編集長も言われておりますが、「備前」を特集すると、販売部数は一番良いようです。日本の陶芸の中でも、人気の高さを知ることができます。備前焼の格好よさ・シブさ・温かさ、この感覚を若い方々へお伝えしたいです。若い世代の方々のご来店はとても嬉しいです。文化の継承、団塊の世代のお客様から次世代のお客様への引き継ぎが急務の状況ですので、作家も私たちも大歓迎です。深くご存知のお客様へは、縦へ横へ広げる活動をして頂けましたら、大変助かります。

fbl ギャラリーのFacebookは、あまり出来ませんが英語で始めました。理由は、広く世界の人々に備前焼を知って頂きたいと、いつも思っているからです。日本で「ロイヤルコペンハーゲンやマイセンをご存知ですか?」と街頭インタビューしたとしますと、10人中6人ぐらいは「聞いたことある、見たことある、持ってる」などと答えられると察しますが、ロンドン、パリ、ニューヨークなどで、「備前焼ご存知ですか?」とたずねてみますと、恐らく数千人に1人ぐらいとなるでしょう。この差を縮めたいと願っており、それが今後の備前にとって、日本の陶芸にとって重要と考えます。日本には、備前焼、唐津焼など、様々な素晴らしいやきものがございます。一部の外国の方々は、以前より日本の陶芸の素晴らしさに関心を強く抱かれており、その魅力を十分にご理解頂いております。インターネットにより、さらに多くの方々へ魅力をお伝えしやすい時代となりました。世界の人々に大きな感動を与えるだけの魅力を十分にもっており、それらは必ずより多くの方へ伝わる事と確信しております。現在、世界各国よりご来店される日本陶磁器ファンの方々も増えつつございますし、表参道という場所柄、日頃から海外のお客様に接しておりますが、大きな感動、満足感と共に帰られる方が多いからです。これぞ本物のクールジャパンです。大切な海外のご友人へ、最適なギフトとして提案させて頂きます。皆様にも”日本独自の美”を広めて頂きたく、ご協力宜しくお願い申し上げます。

備前焼ギャラリー青山
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-6 パレス青山 206
TEL:03-3797-4039 / FAX:03-3797-5417
E-Mail
日曜日・月曜日休廊 *展覧会開催中の日曜日は17時まで営業致します。
*9月の休廊日 3日, 4日, 10日, 11日, 17日, 18日, 25日
営業時間平日:11:00〜19:00
日曜・祝日:11:00〜17:00
最寄駅:表参道駅(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線)A5出口
根津美術館正門向かいパレス青山206号室
エレベーター、または階段で 2階へお上り下さい。
shizen to bizen
Shizen to Bizen
「自然の中にやきものを探り、やきものの中に自然を見る」
日本のやきものは、その土地の風土や文化と密接に関係し、四季の豊かな変化と共に、味わい深いものへと発展して参りました。旬の食材を料理し、適した器に盛ることにより、味覚だけでなく、視覚をも満たしてくれるものを求めて参りました。偉大なる陶芸家(芸術家全般)の多くは、スケッチ等して、自然をしっかりと観察し、それらを表現して参りました。上絵や、ヘラ、櫛目等での表現だけでなく、割山椒や木の葉皿、輪花等の器形による表現、釉薬の濃淡等と多岐に渡ります。古備前をはじめ、先人の作品を真似る事も大切ですが、自然から学ぶ事も、忘れてはならない大切な事だと私は常々存じております。作る面でも、感じる面でも、そこには大きなヒントがあることと存じます(造形面・施釉する際、絵付け等、全てにおいて)。タイトルは、”自然から備前へ通じるもの”というような意味合いです。「自然の中にやきものを探り、やきものの中に自然を見る」やきものが魅力的に感じる大きな要因の一つであると存じますし、日本独特と言ってもよい価値観ではないでしょうか。Shizen to Bizen では、これまで出かけた先などで撮った光景を紹介して参りましたが、今後は「日本の美意識の源流を求めて」のようなテーマを意識して、撮ってもみたいと考えております。岩肌や木の皮等、そのマチエールは、陶器鑑賞に大きく類似する点がございます。その「侘び・寂びの美」を自然と陶器を絡めてご紹介出来ればと存じております。
 
アメリカ・サンディエゴのMINGEI INTERNATIONAL MUSEUM で開催の「NATURE, TRADITION AND INNOVATION」Contemporary Japanese Ceramics from the Collection of Gordon Brodfuehrer 展(会期:2012年6月2日から2013年1月6日)にて、Shizen to Bizen の中で紹介しております写真が展示されることとなりました。Gordonさんの陶磁器コレクションにマッチするような私の自然の写真を一緒に展示させて頂くものです。このような機会に恵まれましたことに、感謝しております。この展覧会に来られた方の中より、一人でも多くの方が、日本の文化、日本の自然、日本の陶磁器等に興味をもって頂ければ、幸いに存じます。ちょっと遠い所での開催ですが、ご案内させて頂きます。伊藤
Nature Tradition & Innovation アメリカ巡回展決定

Las Cruces Museum of Art, Las Cruces, NM

August 5, 2016 – October 15, 2016

Montgomery Museum of Fine Arts, Montgomery, AL
January 28, 2017 – April 23, 2017

Leigh Yawkey Woodson Art Museum,Wasau, WI
June 3, 2017 – August 27, 2017

Carnegie Arts Center, Turlock, CA
September 16, 2017 – December 31, 2017

Morikami Museum & Japanese Gardens,Delray Beach, FL
February 15, 2018 – May 22, 2018

料理人とギャラリーによるコラボ
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