Feature
特集と題しまして、特定の作家の新作の中より、オススメの作品を紹介させて頂くウェブサイト特別企画です。
作品はオンラインでご購入頂けます。店舗内でも展示しておりますので、ぜひご来店ください。
Feature
茶碗, 小服碗 | 高原卓史
様々な要素が融合した作品
1959年生まれ。高原さんは学生時代、京都で陶芸を学びました。1978年に京都府立陶工職業訓練校を卒業。
翌年京都市工業試験場で釉薬を学び、卒業。その後、備前焼作家である父、高原敏に師事し、独立。
作品は日本伝統工芸展をはじめ、数々の賞に入選。2022年には伝統工芸業界功労者に選出されました。
1998年より当ギャラリーにて個展を開催。確かな技術力とシックな雰囲気が特徴です。
小服碗や宝瓶が人気の高原さん、この特集は今後も更新して参ります。
Feature
備前 | 松島健治
星野聖さんの工房へ伺った際に、ご紹介頂きました松島健治さんの作品をご紹介させて頂きます。
長年、星野さんの窯焚きのお手伝いをされている松島さん、大きな身体の方で、高校(岡山)の時から陶芸を始められ、大学卒業後は千葉へ。千葉に新たなやきものを起こすプロジェクトがあったそうで、それに参加されました。そのプロジェクトはなかなかうまく行かず、岡山へ戻られました。2009年に築窯。
初めてお会いした時には、掲載の大壺を見せて頂きました。その後、京都へいくつかの作品を持って来てくださりました。その中より選ばせて頂いた作品をご紹介させて頂きます。古備前のような味わい深い壺、力強い花入、サラッとした焼けの大皿と、幅の広い作風は作られた時期の異なりによるもの。今後どのような作陶に励まれるか、注目して参りたいと存じます。
新作 | 大岩智之
美しい山々に囲まれた素晴らしい環境の中で作陶、窯焚きされている大岩さんの工房へ伺い、新作をいただいて参りました。一つ一つの作品が丁寧に仕上げられており、安定した品質の良さを感じます。朝鮮唐津や斑唐津のような雰囲気の焼成の作品を中心にご紹介させて頂きます。
新作 | 脇本博之
緑豊かな長船の工房へ、久しぶりに伺わせて頂きました。いつの間にか養蜂場へ様変わりしておりましたが(笑)、お元気な姿とユニークな作品を拝見できて嬉しかったです。少し窯焚きを変えられたそうで、備前本来の色と質感は、より濃くなったように感じました。第一部は花器を中心に、第二部は香炉を中心に特集させて頂きます。
Exhibition
NHK 美の壺「土に息吹(いぶ)く 備前焼」
初回放送日:BSP4K 10月2日(水) 19:30〜19:59
BS本放送:10月8日(火)17:30~17:59 <BS>
再放送:10月 7日(月)13:00~13:29 <BSP4K>
再放送:10月 9日(水)08:00~08:29 <BSP4K>
再放送:10月12日(土)06:45~07:14 <BSP4K>
再放送:10月15日(火)12:00~12:29 <BS>
出演記念展
18日間焼成された重厚な景色
備の壺 | 星野聖
NHK番組 「美の壺 」が備前焼の特集をされます。番組内では、日頃当店でご紹介させて頂いております陶芸家 星野聖さんがご出演されます。星野さんと言えば壺、甕、ダイナミックで力強い焼成が特徴です。古来より壺、甕、擂鉢は“備前三種の神器”として広く普及して参りました。
壺は私も好きなジャンルでして、やはりドンとした存在感は空間の主役であり、様々な場所で輝いている姿を見かけると嬉しくなります。
番組では、壺の制作の様子等是非ご覧頂きたく存じます。僭越ながら私も出演させて頂きます。このような機会に恵まれましたことに感謝しております。
当店では番組放送に併せまして、星野聖 備の壺展 を開催させて頂きます。壺等の花器、大皿、茶碗、酒器等を展示販売させて頂きます。
是非ご来店頂き、備前焼に触れて頂きたく存じます。
Online Exhibition 作品をお求め頂けます。

特集
白磁焼締茶碗 | 星野聖
白磁を備前と同じように18日間焼成したユニークなお茶碗です。不思議な紫がかったような淡い色合いの美、イルカやサメのような肌色、銀河系のような景色をお楽しみ頂けます。
特集
信楽&伊賀 | 古谷和也
新作をご紹介させて頂きます。
特集
斑唐津茶碗 | 木俣薫
これも斑唐津?と思われる方も多いかもしれませんが、全て斑唐津のお茶碗になります。
碧彩に続き、新たな試みとなります練込等、その表現の幅が広がりつつございます。
独立から30年、大阪での個展という機会を得て、積極的に作陶、とりわけお茶碗に集中されおります。
これを機に次なる段階へ登る何かを掴まれたように感じます。
まさに、「第二楽章」が始まりました。どんな演奏をしてくださるのか、楽しみでなりません。
小服碗 | 樋口雅之
特集 | 小服碗の楽しさ
私に小服碗というものの楽しさを教えてくれたのは樋口さんでした。
もう20年ぐらい前のことでしょうか。それは黒織部の小服碗でした。
小服碗の良い点は、それは茶碗ほど大きくなく、日常の器として用途に限定はなく、様々なものを注いで楽しむことができる点です。
何よりも手付きのカップにはない、手で碗を強く握ることができることで、碗そのものを感じることができる点です。
それは造形的なもの、作家の手の感触等情報量は多く、やきものの大切な楽しみでございます。
熱いものは確かに最初は熱くて持ちにくいですが、しばらくすると、それが手に温もりを与えてくれます。
私は小服碗の楽しさを知り、備前の作家さん達にも作って頂きました。今ではそれらは人気商品となりました。樋口さんに感謝です。
今回はやや大きめ8作品と、従来の大きさの7作品の計15作品。窯出しされたばかりの新作をご紹介させて頂きます。
やや大きな作品群は、まさに小さめの茶碗であり、風格が漂っております。
粘土の塊を削って成形したことにより、面白い独特の造形となっている作品もございます。
抹茶、煎茶、珈琲、焼酎、深向付としても、長い年月、皆様の日常の愛用の器として活躍されることでしょう。
お花見の季節、旅茶碗としても良いですね。
是非、この機会に小服碗に親しんで頂きたく存じます。
特集
伊賀・信楽 | 古谷和也
備前に比べ朗らかな印象の信楽、ザックリとした土の質感と自然釉の美しい色合いはなんとも魅力的です。
古谷さんの工房へ伺って、選ばせて頂いた茶盌や花器、酒器等を紹介させて頂きます。





特集 New Works | 石井隆寛
石井隆寛 プロフィール
1977 東京に生まれる
2000 隠崎隆一に師事
2006 独立
2007/2008/2009 備前焼ギャラリー青山にて個展開催
特集 金泥、彩色、窯変 | 茶盌 | 石井隆寛
星雲や銀河、大地の成り立ちを感じさせるような茶盌、大ぶりですが迫力に満ちており、まさに陶芸の魅力が詰まった作品です。技巧を凝らした作りとなっており、様々な素材を使用することにより、新たな質感を表現しております。見る角度や光の具合により色合いも変わり、見るたびに新たな発見をすることが出来る作品となっております。


石井隆寛 プロフィール
1977 東京に生まれる
2000 隠崎隆一に師事
2006 独立
2007/2008/2009 備前焼ギャラリー青山にて個展開催


特集 武末日臣 | 粉引、井戸
窯の中で隣に置かれた作品でも色合いが異なる不思議がやきものには存在します。同一作品内に現れたものも(片身替わり)存在します。酸素濃度が影響したりするものですが、その窯変は面白いものです。井戸でも青みがかったものの美しさ、枇杷色等の柔らかさと、どちらが好みか、青の中でも艶ありやマットな感じと微妙にニュアンスが異なっております。武末さんの青は特に魅力的でオススメです。貫入の具合も味わい深いです。長く使うことでゆっくり表れてくる景色、選ぶも使うも楽しみです。

武末日臣
1955 長崎県上対馬生まれ
1989 高麗李朝陶磁研究のため渡韓
井戸、三島等の古窯跡発掘調査を行う
以後、毎年渡韓し調査研究
1990 対州国島大国魂神社神職となる
1994 対馬大浦に窯を築く
1996 以降全国各地にて個展開催
備前焼ギャラリー青山にて個展開催
作品の詳細はこちらOnline Feature よりご覧頂けます。
展覧会アーカイブ
>>>Web 特集アーカイブ
>>>展覧会アーカイブ
開業以来、およそ200回ほどの展覧会を開催して参りました。サイトリニューアル時の2020年以前に開催された展覧会で販売された作品の一部をご覧頂けます(別サイト)。
COPYRIGHT © 2021 BIZEN GALLERY AOYAMA















































































